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ファスティングでおこる9個のうれしい効果

正月太りで、さすがにやばいな~と感じていたBさん。

3日間のファスティングの後、うれしかったことは体重が減ったことだけではありませんでした。

まず気づいたことは、

『なんだか、化粧のノリがいいな~。』

軽い足取りで会社に向かっていると、同僚に会いました。

「あれ~?なんだか若返ってない?恋でもしてるの~??」

さて、Bさんの体の中では何が起こったのでしょうか?

ファスティングの効果1:ダイエット

もちろんファスティングにおける最大の効果は、体重が減ることです。

準備期間の2日間で、糖質を徐々に減らして頂きますが、この段階ですでに体重が減り始める人が多くいらっしゃいます。

そして、いよいよファスティングに突入し、平均的な体格の方だと3日間で2~3kg減ります。

そのあと、回復食の期間が3日間ありますが、食事量を少しずつ戻していきますので、当然通常の量より少なくなります。
その間にさらに、体重が減り続ける場合が多いです。

加えて、食事量は完全に元に戻らずに、少ない量で落ち着く方が多いので、リバウンドをせずにそのままの体重をキープすることができます。

ファスティングでリバウンドが少ない理由はコチラ↓
ファスティングで整う心の『在り方』

ファスティングの効果2:美肌

ファスティング後の感想を聞くと、大多数の方が

「化粧のノリが良くなった。」
「肌がもちもちする。」

と肌の質感改善を真っ先に挙げられます。

肌の老化には、糖化(AGEs)が深く関わっています。

糖質(炭水化物)を過剰に摂取する生活では、余った糖質がタンパク質と結びついて、最終糖化産物(AGEs)となります。

これが、肌のしわやたるみの原因と言われていますので、当然糖質をカットする1週間の生活により、これらの生成はなくなり、肌がみずみずしくなってきます。

ファスティングの効果3:湿疹がおさまる

湿疹は、体の不要物が処理しきれずに肌から噴き出てきたものと考えられます。

現代社会は、大気汚染、海洋汚染、農薬、添加物・・・体の不要物が体内に入ってくる量がどんどん増えています。

にも拘わらず、不要物の処理スピードは、遅くなるばかりです。
というのも、一日に生産される酵素の量は決まっているのですが、飽食の時代でもある今、常に消化酵素が生産されている状態となっていて、不要物の代謝に関わる酵素の生産はほとんどされていません。

ファスティング期間中は、消化酵素をほとんど生産しませんので、体の不要物の代謝酵素が生産され、どんどん処理されていきます。

すると、本来の処理ルートである、
『肝臓で分解→腎臓でこしとる→尿から排泄』
で不要物が出ていくので、湿疹が治まっていきます。

ファスティングの効能4:花粉症が改善

ファスティングをすることで、花粉症が良くなられた方は多数おられます。

デトックス効果によって、排毒がすすむことも理由の一つですが、最大の理由は腸内環境が変化することです。

花粉症をはじめとするアレルギー反応の多くは、腸内環境と大きく関わっていることが分かっています。

アレルギーを抑える鍵を発見!?“スーパー腸内細菌”(外部リンク)

腸内環境を有益な菌ばかりの状態に変えることは、一朝一夕でできることではありません。

しかし、ファスティングで食事を断って、一旦ほとんど腸内細菌がいない状態を作り出せば、腸内環境はリセットされ、新しい環境を作ることができるのです。

ここで重要なのは、回復食で有用な菌が好む食事を最初に取り込むことになります。
回復食がうまくいけば、花粉症をはじめとするアレルギー症状は、良くなっていきます。

腸内環境が良くなる回復食はコチラ↓
ファスティングで最も大事!回復食のいろは

ファスティングの効能5:便秘が治る

便通はもちろん腸内環境に左右されます。

以前は食物繊維をたくさん摂ると、便の嵩が増して便秘が治ると言われていましたが、最近の研究では食物繊維をエサとする腸内細菌の影響が大きいことが分かっています。

ファスティングによって、腸内細菌がリセットされますので、回復食をきちんとすることで、腸内細菌の種類が整えられ、便秘は解消されていきます。

ファスティングの効能6:情緒が安定

情緒の安定は、血糖値が安定と関わりがあります。

糖質の多い食事をとって血糖値が急上昇します。
すると、インシュリンが分泌され、血糖値は急降下します。
このような血糖値の乱高下はそれだけでも精神的にはマイナスの影響が大きいでしょう。

加えて、血糖値が急激に下がった場合、血糖値を通常値に戻すために分泌されるホルモンがあります。

それが、アドレナリンやノルアドレナリンといった攻撃性の高いホルモンです。

このようなホルモンが、イライラしたり、怒りっぽくなる原因となっています。

糖質をカットしたファスティングをすることで、血糖値は変動することなく正常値をキープしますので、イライラや怒りなどを生じることなく、安定した気持ちを保つことができます、

ここで注意することは、
従来の糖を大量に含む酵素ジュースを摂取するファスティングを行うと、血糖値の乱高下がより強く出ますので、情緒の安定は期待できません。

ファスティングの効能7:痩せ体質になる

ファスティングに限らず、糖質をカットした食事をすると、体が糖質代謝から脂質代謝に切り替わります。

動物は基本的に血中に糖がある時は、優先的に糖をエネルギーに変えていこうとします。
というのも、血中の糖は『火事場の馬鹿力』用のいわば非常用エネルギーであり、必要以上に血糖値が高い状態は体へ害しかないからです。

エネルギーとして使われない余分な糖は、直ちに脂質に変えて体に蓄えられます。
そして、血糖値が落ち着くと、また『食べたい』衝動に駆られます。

その糖をカットすると、血中に余分な糖がなくなるので、体は脂質を優先的に消費します。

ファスティング中はエネルギー摂取が最低限な状態になりますので、今までに蓄えてきた皮下脂肪・内臓脂肪は脂肪酸に変換されて、エネルギーとして消費されます。

ファスティング期間終了後も、過剰な糖を摂取しないようにすれば、脂質代謝が持続して、余分な脂肪が体につきにくくなります。

血糖値が食事によって乱高下しないので、『食べたい』衝動は少なくなります。

ファスティングの効能8:免疫力の向上

ファスティングにより免疫力が向上し各種病気が快方に向かったり、予防できる研究結果は多く報告されています。

理由として、腸内環境が整うことが第一に挙げられます。

腸内は、 免疫細胞や、ウィルスなど侵入者と直接戦うたんぱく質である抗体が体全体の60%以上が存在すると言われています。
その働きに腸内細菌の種類や数が大きく影響していることが分かっています。

ファスティングの効能9:ホルモンバランスが整う

食生活の乱れがホルモンバランスに大きく影響を与えていますので、ファスティング中はホルモンバランスもリセットされます。

その結果、ひどい生理痛が改善されたり、排卵周期が整ったりと目に見える効果が多く現れます。

(注)ファスティング直後の月経は、周期が早まったり、出血量が多くなることがあります。
 これは、経血を通じて排毒が行われるためで、異常ではありません。
 その後の月経から、リズムが整い、それ以前より軽い月経になります。

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